ジッテプラスは全身にも使えると
勧められることがあります。

たしかにそれはそうなのですが
そもそも使うべきかを
考えてほしいと思います。

それはただケチるだけではなく
肌の健康的な問題も内包しています。

結論から言っちゃうと
ニキビに悩んでいるところ以外は
あまり使わないほうがいいかな~。

・背中ニキビ専用ではない

とりあえず基礎的なところからですが
ジッテプラスは背中ニキビ向けとして
売り出しているスキンケアです。

背中ニキビに特化してるのは
保湿が重要だといってるからですね。

背中は顔の皮膚よりも
5倍厚いからそれなりの浸透力と
保湿力がないといけないというのは
すでに耳タコかと思います。

といっても、背中だけに
使えるという意味ではありません。

ここがちょっとしたポイントですね。

背中ニキビ向けと専用は違います。

そもそも背中にしか使えない
化粧品とは何か?
ってことになります。

医薬品などで皮膚が薄い部分には
使うべきではないということはありますが
化粧品は大した刺激はないので
粘膜は除いて使えない部位というのは
基本的にないものです。

ですから全身どこでも使えます。

保湿力に優れているからと
保湿液の代わりとして
使ってる人もいるかもしれません。

顔以外にも乾燥しやすいところは
いろいろありますので。

・ジッテプラスの全身使いは問題あり

全身に使えるといったものの、
推奨はできません。

物理的に使うことが可能であることと
推奨するかどうかは別問題です。

推奨できない理由は主に2つ。

1つはコスパが悪いこと、
もう1つは健康的に問題があるから。

ジッテプラスはただでさえ
コスパが悪いことで評判です。

値段が高い割に1ヶ月しかもたないので
固形石鹸とはだいぶ違います。

定価で買うと7000円、
定期価格でも5000円もします。

安いのは初めて定期購入する人の
初回お届け分だけで、
あとは高額商品と同じです。

それを背中以外に使うことは
かなり贅沢だといえます。

もう使わないけど余ったから
他のところで使い切るというのなら
まだいいですが。

そして健康的な問題ですが、
ジッテプラスは保湿力が高いことで
評判ですがそれは同時に
乾燥のリスクも上げています。

なぜなら成分を浸透させるためには
バリアを壊す必要があるからです。

そうじゃないといくらナノ化しても
あまり浸透しません。

保湿成分の効果もたかが知れてるので
人間の皮脂には到底及ばず、
使い続けると乾燥肌を助長します。

使う際は場所も期間も
限定的にするべきですね。