背中ニキビは、毛穴にバイ菌が入ることによって炎症してニキビができます。特に、中高生になると背中ニキビができやすくなります。

大体が放っておけば、自然治癒してしまいますが、場合によっては、ひどくなってしまうこともあります。そうなる前に、背中ニキビを皮膚科で治すという手もあります。

今回は、背中ニキビを皮膚科で治す必要性について紹介します。

・ほとんどの背中ニキビは、普通に治る

ほとんどの背中ニキビは、自然治癒か市販の薬で治ってしまいます。ですから背中ニキビができたら、できるだけ清潔に保つことが重要です。

毎日お風呂に入り、背中の汚れを洗い落として背中の皮膚を正常に戻すことが一番の近道です。注意したのが、あまりゴシゴシ石鹸で洗わないことです。

石鹸でゴシゴシ洗ってしまうと、肌を守っている油が洗い流されてしまい、肌が乾燥して、菌が入りやすい状態になってしまいます。

また、強くこすると、背中に傷がついてしまって皮膚のバリアが壊れてしまい、菌が入りやすい状態なってしまいます。そのようなことがないようにあまり力を入れずに背中の汚れを洗い落とすことが非常に重要なことです。

また、 背中を洗った後、保湿剤など塗っておくと良い状態に戻りやすいですし、背中ニキビの予防もできます。

市販の薬は、多くの種類が売られているので、背中ニキビが、菌によるものなのか、カビによるものなのかそれによって使う塗り薬が変わってきます。判断しかねる場合は、皮膚科の利用をお勧めします。

・背中ニキビは、皮膚科でないと治らないものもある

一般的に背中ニキビは、薬を塗れば完治をします。しかし背中ニキビの中には、市販の薬では治らないものも含まれています。

例えば、大きなおできなどは、薬で一時的に炎症を抑えることはできても、また炎症が起こってしまいさらにおできが、大きくなってしまうことがあります。

そういった場合には、皮膚科に行かなければ治らないケースがあります。また背中ニキビが、全てにおいて皮膚の炎症とは限らないかもしれません。

例えば他に病気があって、その病気の症状の一つに、背中ニキビになっているということも考えられるのです。いち早く原因を突き止めて、 病気を治す必要があります。

そのためには、皮膚科の受診が必要になります。

・皮膚科に行けば、今後のケアも教えてくれる

背中ニキビがよくでき、よく繰り返す人は予防がしっかりできていないことがほとんどです。皮膚科に行けば、適切な治療と予防のケアをアドバイスしてくれます。もちろん、書店やインターネットの情報を参考にしても良いのですが、皮膚科に実際に行かれた方が、直接相談できるので、メリットが高いと言えます。

・まとめ

最近では、医療の情報が多くあり良い事なのですが、中には間違っている情報もあり
個人で判断するのは危険な場合があります。正確な情報を知るためにも皮膚科で相談することの必要性を認識しましょう。